〈お願い〉駐車場はございませんのでお車でのお参りはご遠慮ください。
私たちの日常生活は、明るく楽しく、お互いを信じ、仲睦まじい関係で、日々好日でなければなりません。
しかし私たちの身の周りには、思わぬ病気や交通事故、天災による自然災害等が起こります。また新聞・ラジオ・テレビ等では毎日のように災害・事故を放送・放映し、日々の生活に暗い影を投げかけることが暫しあります。
これらのことを自らの身に置き換え、この年の上半期の自分の境遇に感謝し、これから先の下半期も、家族全員・無病息災にて、商売は益々繁盛、それぞれの学びの道、職業には自信を以て努力し、交通事故等の災事に遭遇することも無く、家庭円満で安らかな日々を送ることが出来ますようにと「氏神様」にお祈りをするお祭りが「夏越大祓」です。
この祈願の方法は、皆様お一人お一人の身の上に災事がないように、健康で過ごせますようにと人形(ひとがた)で身体を撫でます。(もし身体の気になる処があればその部分をしっかり撫でてください)
また車形は、自動車のハンドルやギア等をしっかり撫でて、無事故で走行出来ますように願いを込めて人形・車形に3回息を吹きかけご祈念して下さい。
これら人形・車形は、授与所にお初穂料を添えてお納めいただき御神札をお受けください。
当日ご都合のつかない方は、夏越大祓までにお納め下さい。郵送でも構いません。
この大祓の神事は我々日本人の古式・伝統に基づくもので、日本神話に見られるイザナギノミコトの「みそぎはらい」を起源とし、宮中でも古くから行われてきました。
中世以降は全国の神社に恒例式として普及し、当神社も故事に則りこの行事は古くから踏襲されています。
|
氏神様の「茅の輪」をくぐるときは、
「水無月の、夏越の祓いする人は、千歳の命延ぶというなり」
と唱え言葉を口にします。
一茶は、自らの「茅の輪神事」を終えられた後
「ははの分、もひとつくぐる、茅の輪かな」
と詠まれ、茅の輪に母への思いを込めて廻られたそうです。
|
《 茅の輪は、6月より設置しております 》
主催 / 観音神社 総代会